選択された顧客情報の名前の文字列が表示されます。(※表示のみ)

選択された顧客情報の顧客案件の記号が表示されます(※表示のみ)

選択された案件のデータを保存するディレクトリのパスを指定します。
指定するディレクトリは読み書き可能である事が必要です。

前回顧客案件のデータを保存するディレクトリのパスは保存され、それに日時と時間と案件記号を合成した、
ディレクトリが案件格納先ディレクトリとして標準でセットされます。
格納先ディレクトリを変更したい場合は、手動で設定して下さい。
CD-R等にバックアップされている案件データは、
読み書き可能なドライブのディレクトリにコピーして、
そのディレクトリを指定する事によりデータの復帰が出来ます。

(案件バックアップダイアログ)