[ 取引データCSV入力 ]メニューリファレンス
CSV形式(カンマ区切り)の取引データファイルを読込んで取引データを更新します。
CSVファイルの1行目は項目名、2行目以降はデータです。
取引データ取り込みダイアログでは、読み込みCSVファイルの項目名と、
取引データの項目名を対応させる事が出来ます。
CSVファイルの項目名と取引データの項目名が同じ場合は自動的に対応します。
赤色の方が取引データ項目、黒色の方がCSVデータの項目です。
同一顧客番号データの処理
①取引追加

同一の顧客番号の顧客データに対して、取引追加処理を行います。

②氏名が一致するものを取引追加

顧客番号と氏名が一致する顧客データに、取引追加処理を行います。

③氏名と勤務先が一致するものを取引追加

顧客番号と氏名と勤務先が一致する顧客データに、取引追加処理を行います。 取り込む取引情報の顧客番号と同じ顧客データに無い場合は、
その取引情報は取り込まれません。

ダイアログの説明
①読み込みデータの一行目を項目名とするチェックボックス

CSVデータの一行目を項目名とするかを決定します。
項目名としない場合は、列番号で取引情報と対応させます。

②セットボタン

読み込みデータの項目を取引情報の項目に対応させます。
読込データの項目と取引情報の項目を選択した後、ボタンをクリックしてください。

③解除ボタン

読込データ項目と取引情報の対応を解除します。
解除する項目を選択後、ボタンをクリックしてください。

④取り込みボタン

データの取り込みを行います。

⑤キャンセルボタン

ダイアログを閉じます。


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