書類(請求書、納品書、見積書)の入力項目は以下の様になります。
項目名 | 内容 |
年、月、日 | 作成日を入力します。年は西暦で設定します。 年、月、日の入力欄をダブルクリックするとカレンダーが表示され、そこから日付が設定できます。 |
No. | 請求書(納品書・見積書)の項番を記入します。 |
名前 | 請求先(納品先・見積先)の名前を入力します。 |
客先郵便番号 | 請求先(納品先・見積先)の郵便番号を入力します。 |
客先住所1 | 請求先(納品先・見積先)の住所1を入力します。 |
客先住所2 | 請求先(納品先・見積先)の住所2を入力します。 |
客先電話番号 | 請求先(納品先・見積先)の電話番号を入力します。 |
客先FAX番号 | 請求先(納品先・見積先)のFAX番号を入力します。 |
件名 | 請求書(納品書・見積書)の件名を入力します。 |
金額 | 請求書の場合は請求金額、納品書の場合は領収金額となります。 通常は品目の数量、単価、消費税金額から自動設定される金額を使用します。 オプションで設定された小数桁まで自動計算されますが、入力も可能です。 自動設定される金額以外を強制的に設定するときに入力してください。 |
項目 | 品目に対する項番を入力します。 |
品目名 | 請求書(納品書・見積書)の品目名を入力します。 |
数量 | 品目の数量を入力します。 オプションで設定された数量に対する小数桁の設定で自動計算されます。 |
単位 | 品目に対する単位(個や本・・・など)を入力します。 |
単価 | 品目の単価を入力します。 オプションで設定された単価に対する小数桁の設定で自動計算されます。 |
金額 | 数量と単価が入力されている場合、 数量×単価 で自動的に設定されます。 オプションで設定された金額と小計に対する小数桁の設定で自動計算されます。 強制的に入力も可能です。 |
小計 | 各品目の金額の合計が自動的に設定されます。 オプションで設定された金額と小計に対する小数桁の設定で自動計算されます。 強制的に入力も可能です。 |
消費税 | 小計に消費税率を掛けて金額が自動的に設定されます。 オプションで設定された消費税に対する小数桁の設定で自動計算されます。 |
合計金額 | 小計+消費税 で自動的に設定されます。 オプションで設定された合計金額に対する小数桁の設定で自動計算されます。 |
各項目を入力後、メニューの「ファイル(F)-印刷(P)」
または、(印刷ボタン)クリックで印刷が可能です。